Cà Dei Maghi

カ・デイ・マーギ社

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History

カ・デイ・マーギ社(Cà dei Maghi)1846年に設立されましたが、当時ワインではなく、他の物を栽培していて、ワインは家族だけが飲むために作っていました。1800年代から代々同じ家系で続いています。1960年代に、瓶を作っていたフェルナンド氏(今の作り手の祖父)がワイン生産を拡大しました。2009年にパオロ氏はワイナリーをリニューアルをして、「本数がすくなくても、質の高いワインを作る」をモットーでイタリア国内で高く評価されたワインを作っています。年間生産量は40.000本です。

Terroir

カ・デイ・マーギ社はヴァルポリチェッラ地方の中心にあるフマーネ市に、7ヘクタールのブドウを栽培しています。畑は60%ぐらい250m以上の坂の上で栽培されています。すべてのワインは単一畑で作られており、畑はヴァルポリチェッラ地方の中で、石灰質が高い土壌です。生産者は「VIGNAIOLI INDIPENDENTI」のメンバーです。このグループはすべて自社でブドウの栽培、醸造、瓶詰まで行っています。 「カ・デイ・マーギ」はフマーネ市の中の村、意味は「魔法使いの家」です。1700年代その周りに電気がなかったので、暗闇でした。唯一カ・デイ・マーギの坂の上に暖炉の小さい光が灯っていたので、「魔法使いが魔法をやっている」という神話がありました。

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カンパルシ カ デイ マーギ

♣ Camparsi Ca dei Maghi ♣

輝いてる金色。最初はハーブ系の香り、その後桃とアーモンドのニュアンス。ドライな白ワイン、ミネラルと酸味の調和が良い。 「カンパルシ」(Camparsi)は畑の名前です(高さは220m)。ラベルに描かれている青い妖精は川の近くに人を引き寄せて、人を食べる妖精です。なので、このワインも美味しさで人を引き寄せたいという意味が込められています。 このワインは「Criomacerazione」(クリオマセレーション)で作られており、収穫とマセレーションを低温状態で行います(5度まで)、ニュージーランドのソーヴィニヨンも同じ生産方法で行っています。クリオマセレーションでワインを作る理由は酸化を抑えて、そのままブドウのアロマが残るワインを作ることができます。熟成はシュール・リー(澱の上)でステンレスタンクで6か月、その後すぐ瓶詰です。

品種:トレッビアーノ ヴェロネーゼ

容量:750

熟成:ステンレスタンク(6か月)

オーガニック:なし

バラバオ カ デイ マーギ

♣ Barabao Ca dei Maghi ♣

しっかりした白ワイン。地中海のハーブの香り。はちみつと塩味を感じながら深みのある味わいが楽しめます。 「バラバオ」(Barabao)は畑を伝う妖精の名前です。その妖精と仲良くなったら畑の生活は順調にできるけれど、もし仲が悪くなったら農業会社はつぶれます。畑は「マーギクリュー」(Maghi cru)、高さは250-60mです。畑の土壌は石灰質のみで、ワインのミネラル感(塩味)が高いです。その畑のブドウの半分の収穫は早めに行い(8月)、陰干します(40日間ぐらい)。残ったブドウの収穫は遅めにします(10月)。最初の半分は酸味とアルコールが特徴、遅めの半分はアロマです。圧搾する前に、すべてを混ぜます。熟成はシュール・リー(澱の上)でステンレスタンクにて6か月で一年瓶内熟成を行います。

品種:ガルガーネガ

容量:750

熟成:ステンレスタンク(6か月)、 瓶内(12か月)

オーガニック:なし